Archive for 8月, 2010


Garden City Convention 41st result

2010/08/28(土)
Garden City Convention 41st 開催

参加者26名によってスイスドロー5回戦が行われました。

【GCC雑感】
久々に会場に余裕のあるGCCとなりました。
スタンダード環境も末期となって、様々なデッキが登場するようになり試合を見ていてもとても楽しめますね。
珍しく常連さんが多数欠席という状況の中でどのようなデッキが勝ち上がっていったのでしょうか?

優勝はオオハシ トシヤさん
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》等の優秀なサーチカードによるシルバーバレット戦略を搭載したナヤビートです。
メインから《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》でヴァラクート対策もしっかり取っていますね。
優勝おめでとうございます!

2位はフクシマ マサタカさん
フクシマ氏といえばバントですね。
いやぁ~バントってホントにいいですよネ!

3位はサトウ マサトシさん
今回も上陸ボロスが上位に食い込んでいます。。
上陸で大型化したクリーチャーを《投げ飛ばし/Fling(M11)》するギミックも入っています。

4位はフクダ ヨシヒロさん
青緑ストンピィです。
高速展開したクリーチャーを《踏み荒らし/Overrun(M10)》《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension(ZEN)》で一気に押す構成となっています。

それではデッキリストをどうぞ。


1st Place
Name:Oohashi Toshiya
Deck Name:

5《森/Forest(M11)》
2《平地/Plains(M11)》
2《山/Mountain(M11)》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
1《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》

4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
2《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
3《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
1《森のレインジャー/Sylvan Ranger(M11)》
1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
1《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》

1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》

Side Board
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
2《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
1《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》


2nd Place
Name:Fukushima Masataka
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん Rev.19

5《森/Forest(M11)》
2《島/Island(M11)》
2《平地/Plains(M11)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
1《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》

4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
3《最高の時/Finest Hour(ARB)》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》

Side Board
3《不屈の自然/Rampant Growth(M10)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3《審判の日/Day of Judgment(M11)》


3rd Place
Name:Satou Masatoshi
Deck Name:赤白上陸「冒険戦隊投げ飛ばすンジャー」

6《山/Mountain(M11)》
6《平地/Plains(M11)》
4《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》

4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
4《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
3《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》

3《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3《投げ飛ばし/Fling(M11)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《冒険者の装具/Adventuring Gear(ZEN)》
1《卓越の印章/Sigil of Distinction(ALA)》

Side Board
2《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M11)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》
3《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
3《避難所の印/Mark of Asylum(CON)》
3《地震/Earthquake(M10)》


4th Place
Name:Fukuda Yoshihiro
Deck Name:コジレックの踏み荒らし ver.1.1

4《カルニの庭/Khalni Garden(WWK)》
2《ハリマーの深み/Halimar Depths(WWK)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
3《島/Island(M11)》
9《森/Forest(M11)》

4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》
1《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
2《森のレインジャー/Sylvan Ranger(M11)》
2《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M10)》
4《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》
4《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator(ROE)》

4《分かち合う発見/Shared Discovery(ROE)》
2《否認/Negate(M11)》
2《統一された意思/Unified Will(ROE)》
2《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension(ZEN)》
2《踏み荒らし/Overrun(M10)》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》

Side Board
4《乱動への突入/Into the Roil(ZEN)》
4《酸のスライム/Acidic Slime(M11)》
3《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
2《否認/Negate(M11)》
2《統一された意思/Unified Will(ROE)》

Magic 2011 GameDay Final coverage

Magic 2011 Gameday Final coverage

by Kouhei Sato

ゼンディカー発売後から制定された、スタンダードの祭典ゲームデイ。いつもの大会であったり、ショップであったり、それぞれのコミュニティの頂点を争うこの大会。シングルエリミネーションの決勝ともなればさぞかし緊張感が漂うのだろうと思いきや、勝ち残った二人が二人なだけに、終始和やかな試合となった。

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Magic 2011 Gameday Final
HIdeaki Noya – Ryousuke Kumano

「蘇生ジャンド」のノヤと、「上陸ボロス」のクマノ。それぞれのデッキと、戦いぶりについては準々決勝・準決勝の模様を参照していただきたい。

ここのところの「遅い」スタンダード環境の中では異彩を放つ速攻ビートダウンデッキ同士のマッチアップとなった決勝戦。殴り合いを制するのは果たして。

Game1
最近マジックをプレイできていなかったと言うノヤは

ノヤ「浦島太郎でここまで来ました」

と、口は軽やかだが、先手を取りながらも初手に恵まれず、マリガン。対するクマノは元気よくキープを宣言。

初動はクマノの1ターン目、《沸騰する小湖/Scalding Tarn》からの《ゴブリンの先達/Goblin Guide》が走って先制パンチ。ノヤも2ターン目に《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》をキャストし、その裏のクマノは《板金鎧の土百足/Plated Geopede》と、お互いに好スタートを切る。

ゲームが大きく動いたのは3ターン目。《獣相のシャーマン》の能力で《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》をサーチし即キャスト。この一連の流れで墓地に《絞り取る悪魔/Extractor Demon》と《復讐蔦/Vengevine》を送り込みつつ、クマノに《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》を捨てさせる。
一方のクマノは《乾燥台地/Arid Mesa》を置いて即起動。《地震/Earthquake》X=2でノヤの盤面を一掃しつつ、唯一戦場に残った《板金鎧の土百足》の一撃を叩き込んでノヤのライフを一桁に落とし込む。

ライフ・盤面ともに苦しくなったノヤ。《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》をキャストするが、その上をクマノの《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth,
Knight-Errant》のサポートと上陸で巨大化した《板金鎧の土百足》が飛び越え、ノヤのライフはわずかに3。

《絞り取る悪魔》を蘇生させて、飛行付与のプレインズウォーカーだけは処理するノヤ。返しの《板金鎧の土百足》は《朽ちゆくヒル》のチャンプブロックで防ぐが、クマノは第二メインの《イーオスのレインジャー》キャストで《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》二体を手札に補充する。

ここで《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》を持ってこなかったと言うことは・・・?

力なくブロッカーを立ててターンを返すのみのノヤに対し、クマノのラストターン、フェッチランドで上陸した二体の《ステップのオオヤマネコ》、《イーオスのレインジャー》が手札に抱えていた《ゴブリンの奇襲隊》のキックで戦場を駆け抜けてゲームを決めた。

ノヤ 0-1 クマノ

Sideboarding
ノヤ
in
2《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
3《破滅の刃/Doom Blade》
2《強迫/Duress》
out
3《恐血鬼/Bloodghast》
1《絞り取る悪魔》
1《獣相のシャーマン》
1《朽ちゆくヒル》
1《よろめく死体/Shambling Remains》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
攻撃を捌く・押しとどめるカードを投入。アウトはブロッカーにならない《恐血鬼》以外は広く浅く。

クマノ
in
2《天界の粛清/Celestial Purge》
out
1《地震》
1《流刑への道/Path to Exile》
蘇生対策に有効な追放系除去を追加。

Game2
両者、初手を見つめ考えながらもマリガンなしでのスタート。

後手1ターン目のクマノの《ステップのオオヤマネコ》をノヤが《朽ちゆくネズミ》で迎え撃つ。このネズミはお互いに蘇生生物(《絞り取る悪魔》と《地獄の雷/Hell’s Thunder》)を捨てさせつつ、次のターン《ぐらつく峰/Teetering Peaks》で大きくなったネコの攻撃をチャンプ。

序盤をのらりくらり捌きたいノヤは、手札破壊とゲームプランの組み立てを兼ねて《強迫》をキャストし、《流刑への道》を抜く。返しの《ゴブリンの奇襲隊》キックに加えフェッチランドで二回上陸したネコも《破滅の刃》で除去して、致死量のダメージを受けずにターンを稼ぐ。
そして隙を見ての《絞り取る悪魔》蘇生でダメージを与えていく、ノヤが完全にコントロール側に立つゲーム展開。

長引くとノヤの墓地リソースが機能し始める。そうなる前に早くダメージを重ねたいクマノは《イーオスのレインジャー》で《ステップのオオヤマネコ》、《ゴブリンの奇襲隊》と弾丸を補充。

受けるノヤはブロッカーに《マラキールの血魔女》を立てるが、お構いなしに攻め込むクマノ。《ステップのオオヤマネコ》、《ゴブリンの先達》、《ゴブリンの奇襲隊》キックと立て続けにキャストし、フェッチランドの上陸二回のオマケ付きで総攻撃。ここでノヤはネコを止めてライフを守るよりも、頭数を減らすべく《イーオスのレインジャー》を血魔女でブロック。プロテクションで一方的に打ち取ったものの、ノヤのライフは一気に致死圏の4に。

さらに続くクマノのターン、《地獄の雷》を蘇生。上陸できなかったネコを除いて総攻撃。《地獄の雷》は《マラキールの血魔女》で相討ち、《ゴブリンの先達》を《稲妻》で除去するノヤ。撃ち漏らした《ゴブリンの奇襲隊》二体の攻撃が通り、ノヤのライフは2と風前の灯。

その返しの《強情なベイロス》で幾許かのライフとブロッカーを得たノヤだが、このビーストは《流刑への道》で退場。続いて用意した《復讐蔦》は、クマノの《ゴブリンの先達》と《稲妻》の前には力不足だった。

ノヤ 0-2 クマノ

マジック2011ゲームデイの覇者はクマノに決定!

Congratulation クマノ リョウスケ!!

Magic 2011 GameDay Semifinal coverage

Magic 2011 Gameday Semifinal coverage

by Kouhei Sato

GCCのM11ゲームデイ。前口上はさておき、準決勝の模様をお伝えしよう。

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Magic 2011 Gameday Semifinal
Yuuki Matsumoto – Ryousuke Kumano

友人の紹介で最近GCCに参加するようになったというマツモトのデッキは、ヴァラクートに青がタッチされた独特のデッキ。致命的スペルをケアする《マナ漏出/Mana Leak》と、キーパーツをより速く掘り当てる《予感/Foresee》の為に青が足されている。当日朝に組み上げたというこの独自チューンのこのデッキを携え、スイスラウンド・準々決勝合わせて落としたゲームは1つのみと、破竹の勢いで勝ち進んできた。

迎え撃つのはGCC初期からの常連の一人であるクマノ。今回メタゲームを読んで選択したデッキは赤白上陸ボロス。一時はトップメタの一角になりながらもここ最近は下火になっていたアーキタイプで、構成自体はM11が入った後もほとんど変化は無いが、速攻デッキが強い環境になってきたこともあり、的確なデッキ選択と言える。スイスラウンド一回戦こそ落としたものの、その後をしっかり勝っての決勝ラウンド進出。

スタンダードの王者と、王を狙う刺客の一戦。

Game1
マツモト「3時にデッキ作ったから眠いです」

その眠気が影響したのか、ダイスロールの結果先手はクマノ。

やや苦い表情をしながらマリガンを宣言するクマノに対し、マツモトは長考。相手のデッキを踏まえた上で、思考を巡らせながらもキープを宣言。
クマノも1マリガンでゲームが出来るハンドを引き入れたようだ。

1ターン目に《ぐらつく峰/Teetering Peaks》を置く、決して良くないスタートのクマノ。初動は2ターン目の《板金鎧の土百足/Plated Geopede》。

その返しに《不屈の自然/Rampant Growth》をキャストし、着々とマナ基盤を構築するマツモト。土地が置けず1点クロックのみのクマノを尻目に、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》を置きつつ《耕作/Cultivate》で順調なマナ加速。

一刻も早く致死圏にライフを落とし込みたいクマノだが、土地が置けない。代わりに引き込んだ《ゴブリンの先達/Goblin Guide》でクロックを刻むも、この時点でのマツモトのライフは16。ゴールは果てしなく遠く、ゴブリンが相手に渡した土地でさらにゲームが難しくなる。

相手は遅いがこちらは最速。4ターン目にしてマツモトの場に《原始のタイタン/Primeval Titan》が登場。《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》を二枚サーチし、ターンを返す。このターンエンドにクマノ、自らの《ゴブリンの先達》に《流刑への道/Path to Exile》。土地詰まりを打開するとともに、タイタン用のもう一枚の《流刑への道》の存在を色濃く匂わせる。

続くクマノのターン、予定調和的に《流刑への道》でタイタンを追放するも、依然としてクロックを増強できない。しかもこの《流刑への道》は相手に追加の山をプレゼントしてしまっている。

フィニッシャーこそ失ったものの、十分な手札とライフを残して5ターン目を迎えたマツモト。《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》を二枚置いてからの山セット、《砕土/Harrow》キャスト。さらに二枚の《カルニの心臓の探検》を起動して、計算するまでもない膨大なダメージをクマノに叩き込んで第一ゲームをものにした。

マツモト 1-0 クマノ

マツモト「タイタン出した返しに《反逆の印/Mark of Mutiny》あったら危なかったですよ」
クマノ「なるほど」

と、第一ゲームを振り返りながらのサイドボーディング。

Sideboarding
マツモト
in
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
4《稲妻/Lightning Bolt》
out
1《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
3《予感》
3《マナ漏出》
ボロス相手に遅いカードをアウトし、猛攻を捌く軽量除去と、ライフゲイン兼壁役となる《強情なベイロス》。

クマノ
in
2《コーの火歩き/Kor Firewalker》
3《魔力のとげ/Manabarbs》
out
1《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
1《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
1《地震/Earthquake》
2《流刑への道》
相手のビッグアクションに効果的な《魔力のとげ》を投入。

Game2
先手のクマノはまたしても1マリガン。一方のマツモトはダメージ計算、ゲーム展開を組み立てながら、やや考えてのキープ。

開始早々に戦場に降り立つ《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》。2ターン目には山を置いて2点アタックしつつ、《板金鎧の土百足》を追加する好調な立ち上がり。

受けるマツモトは、これに対し除去手段を持たず、《カルニの心臓の探検》を置くが、その返しに《湿地の干潟/Marsh Flats》セットから起動で一挙9点のダメージを受けてしまう。追い打ちを掛けるクマノはこのターンさらに《コーの空漁師》で次ターンの上陸のタネを回収しつつクロッカーを増やす。

あっという間にライフが危険水域に達してしまったマツモトだが、尚も二枚目の《カルニの心臓の探検》でマナ加速を行うのみ。返しにクマノの手札からフェッチランドが置かれるのを見て、カードを片づけた。

マツモト 1-1 クマノ

SIdeboarding
マツモト
in
3《マナ漏出》
out
2《ゼンディカーの報復者》
1《耕作》
Game1後の入れ替えよりもさらにスピードへの対応を意識した入れ替え。

クマノ
in
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
out
2《コーの火歩き》
相手の火力よりも、《カルニの心臓の探検》ケアを重視か。

Game3
先手のマツモト、初手を開くや否やマリガン。「きちー」との声とともにシャッフル。
対するクマノは初手をキープ。マツモトも、1マリガンで留める。

Game2のリプレイを見ているかのような《ステップのオオヤマネコ》→《板金鎧の土百足》の最速スタートのクマノ。異なるのは2ターン目に置いた土地が《乾燥台地/Arid Mesa》ということ。これ以上無い理想的な立ち上がり。

ここまで2ターン続けて土地を置くのみのマツモト、3ターン目のメインフェイズで小考。ゲームプランを考えた結果《カルニの心臓の探検》を置きターンを返す。それを見て、さらに攻勢をかけるクマノ。《ぐらつく峰》を置いてのアタックで3ターン目にしてマツモトのライフを9に。そして《テューンの戦僧》で《カルニの心臓の探検》を割り、妨害しながらもクロックを増やす。

マナ加速の手段を奪われ、ライフ・盤面両面で苦しくなったマツモト。《強情なベイロス》をキャストし流れを引き寄せようと目論むも、このビーストは返すクマノの《流刑への道》で退場。そして、《湿地の干潟》セットからの《地獄の雷/Hell’s Thunder》を加えた総攻撃が、ベイロスがもたらしたわずかなライフごとマツモトのライフを奪い去った。

マツモト 1-2 クマノ

マツモト「ボロスはメタ外だった・・・。朝まで《強情なベイロス》のところが《紅蓮地獄/Pyroclasm》だったんで、そこが裏目でした。」
クマノ「最後まで《稲妻》撃たれなかったのも大きかったですね。初手が本当に強かった・・・。」

見事、刺客が王の首を取った。

クマノ リョウスケ Wins!!

Magic 2011 GameDay Quarterfinal coverage

Magic 2011 Gameday Quarterfinal coverage

by Kouhei Sato

ゲームデイ、とはいうものの、記念のプロモーションカードが配られる以外にはいつものGCCと変わらない、参加する誰もがゲームを楽しむ風景がそこにはある。

筆者の希望でカバレージ卓に呼んでもらったのは、共にGCCの常連であり、そして共に初のカバレージマッチという二人。

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Magic 2011 Gameday Quarterfinal
HIdeaki Noya – Daichi Ganaha

ノヤのデッキは「蘇生ジャンド」とでも言うべきか。《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》で蘇生持ち生物や《復讐蔦/Vengevine》を捨て、墓地から蘇ったクリーチャーでビートダウンするデッキだ。一度このエンジンが動き出すと息切れすること無く殴り続けることが出来る。

一方のガナハのデッキは説明不要のTier1、ヴァラクート。M11参入以降、このデッキをトーナメント会場で見ない日はないと言えるほどのトップメタに上り詰めた、環境屈指のデッキパワーを誇るデッキ。

和やかな雰囲気の中、試合開始。

Game1
ダイスロールの結果、先手を取ったのはガナハ。

ノヤ「今日ダイス弱いんですよね」

1ターン目は《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》、《野蛮な地/Savage Lands》とお互いに自らのデッキを象徴する土地を置くスタート。初動はガナハの《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》。対するノヤも《沸騰する小湖/Scalding Tarn》起動からの《獣相のシャーマン》。構成によってはこの凶悪システムクリーチャーをメインで処理する手段に乏しいヴァラクート。この生物がどれだけ仕事をするかがゲームのカギとなる。

となれば最速を目指すしかないガナハ、《不屈の自然/Rampant Growth》キャストで森をサーチし、《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》を置いてターンエンド。《カルニの心臓の探検》の起動条件をいつでも満たせる構え。

少しでも動きを妨害したいノヤ、《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》キャストで森をディスカードさせ、自らは《復讐蔦》を捨てる。このターンエンドにガナハが動く。《広漠なる変幻地》起動で《カルニの心臓の探検》に3つ目のカウンターを乗せ、さらに心臓も即起動。

一気に3枚の土地を場に出したガナハは続くターン、《原始のタイタン/Primeval Titan》をキャスト。山を二枚サーチし、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》の誘発でシャーマンを除去しつつプレイヤーに3点。一気に有利な局面を構築するが、このタイタンは返しのノヤの抱えていた《終止/Terminate》で退場。

フィニッシャーを除去されたガナハは、ならばと火を噴く土地で攻める。二枚目のヴァラクートを置いてからの《耕作/Cultivate》でプレイヤーに6点を叩き込みつつ、次のターンの弾も確保。

ライフも10となり、危険水域とみたノヤは、ターンエンドに撃ち所がなく手札に抱えていた《稲妻/Lightning Bolt》二枚をプレイヤーへ。そして返しに《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》から《恐血鬼/Bloodghast》がめくれて《復讐蔦》が蘇り、エルフと蔦でアタック。ダメージレースを一気に加速させ、ガナハのライフはわずかに3。

打つ手なくターンを返すだけのガナハに、ノヤのトップデッキは二枚目の《復讐蔦》!

ノヤ 1-0 ガナハ

ガナハ「引き強えなー。勝ったと思ったのに・・・」
ノヤ「心臓に悪い・・・負けたと思った」

と対照的なコメント。

Sideboarding
ノヤ
in
3《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《強迫/Duress》
out
3《恐血鬼》
1《絞り取る悪魔/Extractor Demon》
1《獣相のシャーマン》
1《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
対策カードを積むべく、広く浅くサイドアウト。

ガナハ
in
3《強情なベイロス》
1《彗星の嵐/Comet Storm》
2《砕土/Harrow》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout》
out
2《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
3《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
1《耕作》
2《召喚の罠/Summoning Trap》
相手の《獣相のシャーマン》を捌けるカードを投入するとともに、打ち消される心配の無い《砕土》でスピードアップを狙う。

一戦目の結果を受け、トラッシュトークにも花が咲く。

ガナハ「墓地対策してやる!!」

ノヤ「ドレッジほど墓地に依存してないんでね」

Game2
お互いにダブルマリガンからのスタート。

ガナハ「ホントに一没しそう(泣)」

と言いつつも2ターン目に《カルニの心臓の探検》を設置。ノヤも返しに《獣相のシャーマン》と順調な滑り出し。

と、思いきや3ターン目のガナハは《不屈の自然》をキャストするもののセットランドはできず、マリガンの影響が現れはじめる。一方のノヤはシャーマンの能力で《復讐蔦》を捨てて《森のレインジャー/Sylvan Ranger》をサーチし、順調にマリガン分のディスアドバンテージを補填していく。

続くガナハ、《耕作》キャストでサーチした土地もセットし、《カルニの心臓の探検》に3つ目のカウンターを置くことに成功するとともに、マナトラブルの不安を一掃。対するノヤも、《朽ちゆくネズミ》(ディスカードはノヤ《よろめく死体/Shambling Remains》、ガナハ《稲妻》)→《森のレインジャー》とキャストし、墓地から《復讐蔦》が戦場に戻ってシャーマンとともにアタック。クロックを刻みつつ墓地を肥やす。

何とか流れを押しとどめたいガナハはノヤのエンドに《カルニの心臓の探検》を起動し、《業火のタイタン/Inferno Titan》をキャスト。シャーマンとレインジャーを焼き払い、強力なブロッカーとしてノヤの前に立ちはだかる。

・・・が、これはノヤの《大渦の脈動》の前に火吹き能力を使う間もなく除去され、《よろめく死体》が蘇生して《復讐蔦》、ネズミとともにダメージを積み重ねる。

ライフが心許ないガナハ、《原始のタイタン》をキャストし、ヴァラクートと山をサーチして《復讐蔦》を除去。さらに《進化する未開地/Evolving Wilds》を置き、ヴァラクートの発射を整えてターンを返す。

このタイタンに殴られるとゲームをひっくり返されかねないノヤ、ここでトップデッキしたのは《大渦の脈動》!《原始のタイタン》の除去に成功し、残ったネズミでクロックをかけるもこれは未開地起動で排除される。

なお苦しい状況の続くガナハ。《耕作》でプレイヤーに3点を飛ばすが、これがノヤへの初ダメージと、ゴールは遠い。

一方ゴールが見えてきたのはノヤ。《血編み髪のエルフ》キャストで《朽ちゆくネズミ》がめくれ、ディスカードの能力にスタックで手札の《稲妻》をガナハへ。残りのライフを削り切るべく総攻撃を掛けるノヤの生物をキッカー込みの《彗星の嵐》で捌くが、返しのターンに打開策は無く、残ったライフを蘇生した《朽ちゆくネズミ》が削り切った。

ノヤ 2-0 ガナハ

ノヤ ヒデアキ Wins!!

Magic 2011 GameDay result

2010/08/14(土)
基本セット2011ゲームデー 開催

参加者37名のスイスドロー6回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションが行われました。

優勝はクマノ リョウスケさん
赤単と並び、環境最速の上陸ボロスで駆け抜けました。
優勝おめでとうございます!

2位はノヤ ヒデアキさん
蘇生クリーチャーを多用したジャンドです。
《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats(CON)》《よろめく死体/Shambling Remains(CON)》《絞り取る悪魔/Extractor Demon(CON)》が特徴的です。

3位はサトウ シンヤさん
《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription(ROE)》型のバントビートです。

4位はマツモト ユウキさん
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》デッキです。
青をタッチし、メインから《マナ漏出/Mana Leak(M11)》や《予感/Foresee(M11)》を使う構成となっています。

それではデッキリストをどうぞ。


1st Place
Name:Kumano Ryousuke
Deck Name:代打kuma

4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
5《平地/Plains(M11)》
4《山/Mountain(M11)》

4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
2《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
3《地獄の雷/Hell’s Thunder(ALA)》
3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》

4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4《地震/Earthquake(M10)》

Side Board
3《魔力のとげ/Manabarbs(M10)》
3《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M11)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
1《無傷の発現/Emerge Unscathed(ROE)》
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》


2nd Place
Name:Noya Hideaki
Deck Name:Jund Dredge w1ns ~OGASAWARA Special~

2《野蛮な地/Savage Lands(ALA)》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M11)》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
3《沼/Swamp(M11)》
3《山/Mountain(M11)》
3《森/Forest(M11)》

3《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats(CON)》
3《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
1《森のレインジャー/Sylvan Ranger(M11)》
3《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》
3《よろめく死体/Shambling Remains(CON)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
3《絞り取る悪魔/Extractor Demon(CON)》

2《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
2《終止/Terminate(ARB)》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》

Side Board
2《強迫/Duress(M11)》
3《破滅の刃/Doom Blade(M11)》
3《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
3《虚空の力線/Leyline of the Void(M11)》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
2《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》


3rd Place
Name:Satou Shin’ya
Deck Name:

4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
1《平地/Plains(M11)》
2《島/Island(M11)》
6《森/Forest(M11)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》

4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
2《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
3《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara(ARB)》

4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
2《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription(ROE)》
2《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》

Side Board
3《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》
3《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
2《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
2《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
3《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》

4th Place
Name:Matsumoto Yuuki
Deck Name:だめ、そんなに《耕作/Cultivate》(いじっ)たら《マナ漏出/Mana Leak》(もれ)ちゃうっっ

4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
3《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
4《森/Forest(M11)》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
1《島/Island(M11)》
11《山/Mountain(M11)》

4《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
3《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》

4《不屈の自然/Rampant Growth(M10)》
4《探検/Explore(WWK)》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition(ZEN)》
3《耕作/Cultivate(M11)》
3《砕土/Harrow(ZEN)》
3《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
3《予感/Foresee(M11)》

Side Board
3《酸のスライム/Acidic Slime(M11)》
3《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》
2《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》

Garden City Convention 40th Semifinal coverage

Garden City Convention 40th Semifinal coverage

by Kouhei Sato

二週連続でゲートウェイ予選を兼ねることとなったGCCは、この日で区切りの40回目を迎えた。40回、というと何となく祝いにくい印象がある気がするのはさておき、この日も優勝の栄誉、そして地区予選での1byeを懸けて熱戦が繰り広げられた。

お伝えするのはシングルエリミネーションの準決勝の模様。準々決勝は筆者が本戦に残っていたため、今回は未掲載。そして準決勝のカバレージを書いているということは・・・。

———-

GCC 40th Semifinal
Shin’ya Hasegawa – Kensuke Satou

日頃からGCCで研鑽を積む常連同士のマッチアップとなった準決勝。スイスラウンドを1位で駆け抜けたハセガワの使用デッキは、独自チューンを施したバントPWA(プレインズウォーカー“アグロ”)。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》をはじめとするプレインズウォーカーを《貴族の教主/Noble Hierarch》や《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》のマナ加速から高速でキャストし、《時間のねじれ/Time Warp》で膨大なアドバンテージを得るデッキだ。隙を見て巨大な《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が《マナ漏出/Mana Leak》のバックアップを受けながら殴ってくる。

対するのは、そのハセガワとスイスラウンドで「上当たりしながらもID」という余裕(?)を見せつけて決勝ラウンドへ駒を進めたサトウ。使用デッキはM11でトップメタのヴァラークト。サイドボードに愛して止まない『首輪魔導士』コンボを仕込み、《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》を一挿しするなどこちらも独自のチューニング。

会話があまりにもないのもライターとしては書きにくいが、トラッシュトークに花が咲き過ぎるのもそれはそれで困りもの。

と、準備ができたようなのでゲームに移るとしよう。

Game1
両者ノーマリガン。

先手のハセガワ、1ターン目《貴族の教主》スタート。これには苦い顔を見せながら

サトウ「1ターン目マナクリとかやめようよー」

そんなサトウに追い打ちを掛けるようにハセガワ、二体目の《貴族の教主》を追加し、賛美×2で攻撃を仕掛ける。

その返し、マナ加速を始めたいサトウは《探検/Explore》をキャストするも、なんと土地を置けない。ヴァラクートにとって致命的な展開に頭を抱えながら、

サトウ「これカバレージ要らないかも知れませんよ」

と自嘲気味なコメント。これは早くもゲームの終わりの予感?

そんな流れをさらに加速させたのはハセガワの3ターン目《精神を刻む者、ジェイス》。《渦まく知識/Brainstorm》能力を使いつつ、教主で攻撃。

返しのサトウは二度目となる《探検》へ向かうも、その先に道はなく、二枚で止まった土地を恨めしそうに見つめながら投了を告げる。公開されたサトウの手札からは《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》や《原始のタイタン/Primeval Titan》といった大量の高カロリーカードが。

ハセガワ 1-0 サトウ

Sideboarding
両者一度は決めたかに見えたサイドカードを入れ替える。慎重なのか、撹乱なのか。

ハセガワ
in
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
2《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
out
1《水蓮のコブラ》
1《貴族の教主》
2《バントの魔除け》
1《マナ漏出》
ヴァラクート相手に効果的とされる「定番」の二種を投入。アウトは広く浅く。

サトウ
in
3《酸のスライム/Acidic Slime》
1《地震/Earthquake》
out
1《探検》
2《砕土/Harrow》
1《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
マナ加速要員をアウト。速度を落としてでも相手を妨害できるスペルを投入。

Game2
ハセガワ「ジェイスでトップ見るの好きじゃないんだよね・・・」

と、1ゲーム目の意見を交換しながらのスタートとなった2ゲーム目。両者キープの中、ファーストアクションはサトウの《不屈の自然/Rampant Growth》。報奨プログラムのカードを使っているため一目で何のカードだか分からなかったのか、

ハセガワ「《砕土》に見えた」
サトウ「《砕土》2マナとか流石に強いんでね」

何はともあれサトウ、このマッチで初めて3枚目の土地を置く。

一方のハセガワは2ターン連続でフェッチランドを置くのみの静かな立ち上がり。カウンターを構えているとも取れるが、お構いなしにマナを伸ばすサトウ、《カルニの心臓の探検》を置いて《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》をセット。

順調なサトウの動きに追いつきたいハセガワは二枚のフェッチランドを起動して《水蓮のコブラ》をキャスト。さらに《乾燥台地/Arid Mesa》セット即起動でコブラの能力を使って3マナを捻り出し《聖遺の騎士》をキャスト。反撃の体勢を整える。

このエターナル環境においても活躍中の騎士を生かしてターンを返したくないサトウは《カルニの心臓の探検》二枚目を置いてからの《耕作/Cultivate》キャストで一枚目の『心臓』の起動条件を満たすとそれを即起動して二枚目の起動条件をも満たして、一気に《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》を二回誘発させて《聖遺の騎士》の排除に成功する。

しかし返しのハセガワ、コブラで攻撃した後に二体目の《聖遺の騎士》。サトウに息つく間を与えない。これを除去する手段を持たないサトウは《酸のスライム》でハセガワの森を破壊し、事故気味のマナをさらに拘束しにかかる。

苦しくなったハセガワ、《聖遺の騎士》の能力をメインに起動して一時的なマナ加速を試みるが、これにスタックでサトウの《進化する未開地/Evolving Wilds》が起動され、ヴァラクートからの《稲妻/Lightning Bolt》が《水蓮のコブラ》を焼き、マナ加速を許さない。

盤面を掌握しつつあるサトウはさらに二枚目のヴァラクートをセット。対抗しようにもマナが伸びず苦しいハセガワは《貴族の教主》を出すのみでターンを終える。

勝負を決めたいサトウは、《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》こそハセガワの《瞬間凍結》に阻まれるが、手札からの山セットでハセガワの《貴族の教主》を焼きながらプレイヤーにダメージを叩き込む。

これにはさすがに打つ手のないハセガワがノーアクションでターンを返すと、サトウの《不屈の自然》と手札の山がハセガワのライフを削り切った。終始マナトラブルで思うようなゲームの出来なかったハセガワにできることは

ハセガワ「手の内を見せないのも大変だなぁ」

と、ささやかな負け惜しみをつぶやくのみ。

ハセガワ 1-1 サトウ

Game3
両者ともにキープ。このマッチ、マリガンなし。

先手のハセガワ、1ターン目に《貴族の教主》で好スタートを切ると、サトウの2ターン目の《不屈の自然》を《マナ漏出》、3ターン目の《不屈の自然》も《マナ漏出》とパーミッションばりの動きを見せ、4ターン目には《聖遺の騎士》を出す立ち上がり。土地が詰まり気味なのが懸念事項か。

マナ加速をことごとく潰されて失速したサトウではあるが、4ターン目の《ムル・ダヤの巫女》は無事に着地させる。場に出てしまったシステムクリーチャーに対処しにくいハセガワは、返しに《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》キャストからアンタップ能力を使い、次のサトウの一手に備える。そしてサトウの《酸のスライム》は予定調和的に《瞬間凍結》。

詰まり気味の土地を攻めることには失敗したものの、《ムル・ダヤの巫女》の能力で順調に土地を伸ばし、その中には《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》も含まれている。

このまま巫女に仕事をさせっぱなしにするわけにはいかないハセガワ、《精神を刻む者、ジェイス》を引き込み巫女をバウンス。さらにガラクはアンタップ能力でカウンターを匂わせる。

このハセガワの動きをブラフと見たか、意を決して《ゼンディカーの報復者》をキャストするサトウ。ひとたび通れば押され気味のこの盤面をイーブンに、そしてひっくり返す力を持つこのビッグスペルに対し、ハセガワの手から放たれたのは《瞬間凍結》!!このゲーム4枚目となる打ち消し呪文を前に、

サトウ「持ってんのかー!!」

と悔しさを露に。

力なくターンを終えたサトウを尻目に、《聖遺の騎士》を着々と育て、返しに《天界の列柱/Celestial Colonnade》と合わせて一気に11点ものダメージを叩き込むハセガワ。さらにジェイスで《渦まく知識》、ガラクではビーストトークンと盤石の構え。何を引いてもここから捲る目はないと悟ったサトウは投了を宣言。

ハセガワ 2-1 サトウ

決勝では対戦相手が事情により棄権したため、決勝戦を行わずして優勝はハセガワに決定。節目の40th優勝、そしてFinals地区予選1byeの権利を獲得!

Congratulation ハセガワ シンヤ!!

Garden City Convention 40th result

2010/08/7(土)
Garden City Convention 40th 開催

ついに40回目に突入です!
The Finals 2010のゲートウェイ予選として開催されました。
参加者45名のスイスドロー6回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションが行われました。

【GCC雑感】
最終予選シーズンということもあり普段とは若干違う顔ぶれの大会だったのではないでしょうか。
遠征でいらっしゃった方も多かったかと思います。
本戦終了後も閉場まで多数の方々がプレイされていました。
そして、本戦の結果は・・・

優勝はハセガワ シンヤさん
バントカラーに大量のプレインズウォーカーを詰め込んだバントPWアグロ(本人談)でした。
大量のマナから《時間のねじれ/Time Warp(M10)》や《軍部政変/Martial Coup(CON)》を唱えます。
優勝&1BYEおめでとうございます!

2位はエビエ クニサトさん
チーム戦向けに作られた青白コントロールでの上位入賞です。
使用カードに制限がある中で組まれたデッキだったそうですが、見事な結果を残しました。

3位はサトウ ケンスケさん
先週に引き続き《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》デッキが上位入賞です。

4位はアサクラ タクミさん
最近再びメタに上ってきた赤単スライです。
《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》など天敵は多いですが、高いポテンシャルを見せ付けました。

それではデッキリストをどうぞ。


1st Place
Name:Hasegawa Shin’ya
Deck Name:WARAXIS -なでコン-

1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
5《森/Forest(ROE)》
2《平地/Plains(M10)》
2《島/Island(M10)》

4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
2《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》

4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
2《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
4《時間のねじれ/Time Warp(M10)》
1《軍部政変/Martial Coup(CON)》

Side Board
3《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
1《自然に帰れ/Back to Nature(M11)》
3《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
3《否認/Negate(M11)》
2《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
3《審判の日/Day of Judgment(M11)》


2nd Place
Name:Ebie Kunisato
Deck Name:Real Jujitsu

5《島/Island(ROE)》
4《平地/Plains(ROE)》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4《セジーリの隠れ家/Sejiri Refuge(ZEN)》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
4《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》

4《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
2《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》

3《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《審判の日/Day of Judgment(M11)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
2《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》
2《剥奪/Deprive(ROE)》
1《取り消し/Cancel(M11)》
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》

Side Board
3《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
2《標本集め/Gather Specimens(ALA)》
2《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
3《否認/Negate(M11)》
1《審判の日/Day of Judgment(M11)》
1《天界の粛清/Celestial Purge(M11)》
1《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》


3rd Place
Name:Satou Kensuke
Deck Name:ヴァラクート

2《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
2《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
4《森/Forest(M10)》
11《山/Mountain(ROE)》

3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》
4《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
2《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
4《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
2《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》

1《彗星の嵐/Comet Storm(WWK)》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition(ZEN)》
4《探検/Explore(WWK)》
4《不屈の自然/Rampant Growth(M10)》
2《砕土/Harrow(ZEN)》
3《耕作/Cultivate(M11)》

Side Board
2《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
2《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
1《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
3《自然に帰れ/Back to Nature(M11)》
3《酸のスライム/Acidic Slime(M11)》
1《地震/Earthquake(M10)》


4th Place
Name:Asakura Takumi
Deck Name:燃やしもん

4《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
13《山/Mountain(ROE)》

4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
2《カルガの竜王/Kargan Dragonlord(ROE)》
4《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)》
4《地獄の雷/Hell’s Thunder(ALA)》
4《ボール・ライトニング/Ball Lightning(M10)》

4《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》
2《よろめきショック/Staggershock(ROE)》
3《地震/Earthquake(M10)》

Side Board
4《焼却/Combust(M11)》
4《消しえる火/Quenchable Fire(CON)》
4《巨大戦車/Juggernaut(M11)》
3《魔力のとげ/Manabarbs(M10)》


5th Place
Name:Kanamori Yuusuke
Deck Name:Master Jund

4《野蛮な影法師/Savage Silhouette(ZEN)》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
3《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M11)》
1《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches(WWK)》
3《山/Mountain(ROE)》
3《森/Forest(ROE)》
4《沼/Swamp(ROE)》

4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》
3《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》
2《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》

4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
2《不屈の自然/Rampant Growth(M10)》
2《耕作/Cultivate(M11)》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
2《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》

Side Board
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
3《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
3《強迫/Duress(M11)》
4《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage(ARB)》


6th Place
Name:Satou Kouhei
Deck Name:Freedom Dreamer@WARAXIS

1《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
5《島/Island(ROE)》
4《平地/Plains(ROE)》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2《セジーリの隠れ家/Sejiri Refuge(ZEN)》
4《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》

2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
1《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
4《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》

1《取り消し/Cancel(M11)》
3《審判の日/Day of Judgment(M11)》
2《剥奪/Deprive(ROE)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
2《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
2《否認/Negate(M11)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》

Side Board
1《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M11)》
3《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》


7th Place
Name:Kobayashi Takahito
Deck Name:

4《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
4《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches(WWK)》
1《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M11)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
4《沼/Swamp(ROE)》
2《山/Mountain(ROE)》
4《森/Forest(M10)》

4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》
4《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
4《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》
4《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》
4《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
4《成長の発作/Growth Spasm(ROE)》
1《探検/Explore(WWK)》
1《終止/Terminate(ARB)》

Side Board
2《終止/Terminate(ARB)》
1《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》
3《強迫/Duress(M11)》
4《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》


8th Place
Name:Terada Tadashi
Deck Name:

4《森/Forest(M10)》
2《島/Island(M10)》
2《平地/Plains(M10)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
1《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》

4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
4《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara(ARB)》

4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
2《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription(ROE)》
2《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》

Side Board
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M11)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
2《否認/Negate(M11)》
1《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》

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